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女神候補生
概要
The planet Zion is mankind's last hope for survival. But the legions of Victim are intent on destroying humanity! Five humanoid fighting weapons called Ingrids are capable of stopping the onslaught, but only the best pilots are chosen to become Pilot Candidates. The fate of Zion rests with these chosen few.
ステータス
Ended
放送局
NHK BS2
シーズン&エピソード
シーズン1
エピソード
CURRICULUM 00 ~接続~
星暦4088年。人類はみずからの過ちの数々により、惑星ZION(シオン)をのぞく星を失った。そのZIONが居住可能になる日がやってくるまで、人類はコロニーでの生活を余儀なくされた。 それから1000年ばかりの時がすぎて――。 人類はヴィクティムという、謎の侵略者と戦っていた。人類を守るのは「女神(イングリッド)」と呼ばれる5体の巨大人型兵器である。 女神のパイロットを目指す主人公・ゼロは、女神のパイロットを養成する機関GOA(ゴア)へと入学するために、GOA行きの宇宙船の中にいた。ゼロはそこで自分と同じく女神候補生となるクレイとヒイードと出会う。そこで性格の合わない2人は、早速ケンカをはじめてしまう。 その頃、GOAには五機の女神と、そのパイロット達がやってきていた…。
CURRICULUM 01 ~同調~
間違って女神の一機であるイーヴァ・リーナに搭乗してしまったゼロ。だが奇跡的に、女神との神経接続に成功する。しかし、女神との「同調」はどんどん進行し、女神の整備士であるリーナは焦燥を募らせる。あまりにも同調が進めば、ゼロの精神が戻って来ない危険性があるからだ。 その頃、ゼロはコクピットの中で幻影を見ていた。 それはゼロが子供の頃、住んでいた辺境のコロニーがヴィクティムに襲われていたときの出来事であった。ゼロはヴィクティムから自分たちを救ってくれた5体の女神に、中でも白い女神エーン・ラティエスに心を奪われた。なぜそのような事を思い出すのか、驚くゼロ。 すると、ゼロが女神に接続したときに出現した謎の少女が尋ねた。 「どうしてあなたは私と同じものが見えるの?」 もしかして、自分とゼロは同じ存在なのではないか……と。
CURRICULUM 02 ~EX~
女神とヴィクティムの戦闘が始まり、ガルイースはイーヴァ・リーナの様子がおかしいことに気付く。 一方、クレイとヒイードは、かつぎ込まれてくる負傷兵を目の当たりにして、GOAがどういう場所であるかを実感する。 リーナから救出されたゼロはまだ夢の中にいた。自分がかつて住んでいたコロニーによく似た、懐かしい場所で、少女に言われる「もういちど、わたしを見つけてね」と。 意識を取り戻したゼロに、ヒイードがつめよる。ヒイードは自分をさしおいてゼロが女神に乗ったことが気に入らないのだ。ゼロはゼロで、そんなヒイードの高圧的な態度が気にいらなくて、売られたケンカを買ってしまう。まだ戦闘が続いているというのに、乱闘を始める2人。 教官のアズマは呆れるが、あえて止めようとはしない。ゼロは特殊能力・EXを使って勝負を決めようとするが、ヒイードに難なく止められてしまう…。 その頃、格納庫では整備士のキズナが練習機に語りかけていた。やがて来る女神候補生への期待に胸をふくらませながら。
CURRICULUM 03 ~自覚~
引き続き、攻撃を仕掛けてくるヴィクティムに応戦する5女神。 ラティエスがとどめをさそうとしたその時、ZIONの近くで衝撃波が放出。アギ・キーマイアが宇宙空間へ飛ばされてしまい、リオリートは右腕を負傷してしまう。 一方、なんとか無事に入学式を迎えることができたゼロ達候補生の、本格的な訓練が始まった。 数々の試験・検査で、ゼロはアトミックで補っている部位がひとつもない完全体“ZENOA”ではないかと推測される。 食事の時間になり、ゼロは、自分自身の声に他の候補生の視線が集中したことで、ここにいる候補生みんながライバルだということを改めて思い知らされるのであった…。
CURRICULUM 04 ~パートナー~
いよいよ、ゼロ達パイロット候補生たちが、キズナ達整備士候補生と対面する時が来た。 順々に対面していく中、ゼロはキズナを気にもとめない様子で挨拶も軽くあしらおうとする。 ゼロの気持ちは訓練用シミュレーターの方に気持ちが高まってしまっているのだ。 そんなゼロを窘めるキジナ。 ところが、ゼロはいたずらでキズナの帽子を取ってしまう。 頭にある耳を見られたキズナは、涙ぐんで「大ッ嫌い!」と叫びながら走り去ってしまう! アズマに怒鳴られたゼロは、仕方なくキズナを追って、部屋を飛び出していくが…。
CURRICULUM 05 ~コンビネーション~
ゼロ達の訓練用シミュレーターでの訓練が続いていた。 お互いの呼吸を合わせて疑似戦闘訓練に挑む、ゼロとキズナ。 一方、ヒイードとイクニはぎくしゃくした雰囲気の中、まだお互いがつかめていない。訓練中の途中で抜け出そうとするヒイードを、イクニが呼び止める。しかしヒイードは、イクニに自分のサポートだけに集中するように言いきかせるのであった。 ゼロがクォーバルから戻ってくるやいなや、キズナはゼロを押さえつけ、ゼロに怪我をしていると言う。だが、本当は、ゼロの髪にEX反応が出ていたのだ。 もし、見つかると大きな減点対象となる。キズナは、アズマに気付かれないようにうまくカバーしたのだったつもりだったのだが…。
CURRICULUM 06 ~PRO-ING~
GOAの演習場で、トップクラスの候補生達のプロイング訓練を見たゼロ達は、その凄さに驚いていた。そしてゼロは、これから行われるプロイングの基本操作訓練を、候補生の中でトップであるアーツと組みたいと、自ら申し出る。 見学を終えたゼロ、クレイ、ヤマギの3人はしゃべりながら通路を歩いていた。突然、ヤマギを呼び止める声に振り向くと、ひょろひょろに痩せたルズが立っていた。3人は、ルズのあまりの変わりようにびっくりしてしまう。そこで、食事になるとルズに無理矢理食べさせようとするのであった。 その夜、ゼロは不思議な夢を見た。遠いコロニーに住む母の姿が見えたが、ゼロはどうしても母の顔が思い出せないのであった…。 迎えた訓練当日。ゼロとクレイは昨夜の寝不足のせいで、危うく遅刻しそうになる。ゼロ新入達候補生5人とトップ候補生5人のペアも決まり、整備士候補生達も配置について、訓練開始となった!
CURRICULUM 07 ~陸戦~
ゼロ達の、実技訓練が始まった。特に、ゼロの動きにはアズマ自身も大いなる可能性を感じていた。そのアズマに校長はあることを告げる。それは近々現パイロットに欠員の出る可能性があるという事だった。 ヴィクティムとの戦闘を終えた5女神達が帰還した。アーネストは、戦闘中に勝手な行動をとったガルイースことを責めた。床に崩れこむガルイース。整備士のリーナは、そんな彼を見てどうしていいか分からず、ただ抱きしめることしか出来なかった。 一人、外を眺めていたアーネストにチューンが話しかけてきた。チューンは躊躇しながらも、アーネストを慰めるのであった。 一方、GOAではゼロ達の、激しい実技訓練が続いていた!!
CURRICULUM 08 ~死~
恐るべき数のヴィクティムが惑星ZIONに向っているという報を受け、5機の女神たちが出撃する。 アーネストをう整備士のチューンは、この戦いが終わったら話したいことがあると、彼に告げる。 一方、ゼロはアーツと実技訓練での勝負を楽しんでいた。先輩の女神候補生と知り合う。アーツはテレパシストと呼ばれるEX能力者で、人の心を読むことができるが、そのせいでアーツは友達を作ることができず、孤独な思いをしていたのであった。 だが、二人の勝負の決着がアーツに決まりかけた寸前、彼は心臓を抑えて倒れてしまうのだった。 そのころ戦場では、アーネストがガルイースをかばって戦死する!! 彼の乗る女神・ルーマクレインに、リーダーのティーラは、ルーマクレインの整備士チューンに、新パイロットへの引継作業をはじめるように命令する…。
CURRICULUM 09 ~夢~
アーツを新たなパイロットを迎え、女神ルーマクレインはリネイドクレインという新たなコードネームを与えられる。 そのゼロは不思議な夢の中で、一度も体験したことのない惑星での光景を見ていた。だが、その夢はクレイとの模擬戦の最中に夢を見ていたのだ。どうして訓練中に寝ぼけられるのかと、みんなはゼロに呆れる。 ゼロがホームシックにかかっていると言うクレイに、ゼロはムキになって否定しようとする。そんな会話の中で、ゼロは何故自分がパイロットになろうと思ったのか、答えられない自分に気付いてしまう…。一方クレイは、ゼロの妙な夢には、女神の中で得た体験が影響しているのではないかと考え、ゼロを催眠状態におくことで状況を再現しようとするのだが…。
CURRICULUM 10 ~妬み~
アーツが女神パイロットとなったことで、新たなトップ候補生が選ばれることとなった。 次の女神パイロット狙うヒイードは、模擬戦においてEXを暴走させ、フォースに全治3週間の重傷を負わせてしまう。 そのヒイードもまた、自分でEXを制御することができず、EX中和ガスによって暴走を止め、廃人になることを免れる。そんなヒイードを見てイクニは、彼をサポートしきれない自分のふがいなさに悩む。 一方クレイは、人間がEX能力を手に入れた理由を考え、それは生存本能が導き出した進化なのではないかと思いはじめる。そこでヒイードの過去を探れば、彼の持つEX能力も解析できるのではと、彼の履歴の調査をはじめるのだった。 その頃、ヒイードは夢の中で、自分がはじめてEX能力を発動させた時の事を思い出していた…。
CURRICULUM 11 ~漂流~ (最終回)
女神たちの網から逃れたヴィクティムを掃討するため、候補生たちに出撃の命令が下った。だが、完全な実戦ではなく、生還することだけを求められた、訓練の一環としての出撃であった。 アズマは候補生達に、深追いをするなと命令するが、ゼロやヒイードの耳には入らなかった。 その頃イクニは、しきりにキズナにゼロの機体の様子をたずねていた。ヒイードのための手助けをしようと、ゼロの機体に細工をしてしまったのだ。しかし、事態はイクニの予想を超えてしまい、ゼロは故障を抱えた機体に乗り込んで戦場へ向かってしまったのである。 案の定、ゼロはヴィクティムの攻撃を回避することができず、GOAの通信圏からはじきだされてしまう。クレイたちは焦るが、アズマに持ち場を動くなと厳命されており、下手にゼロを捜して二重遭難になることを畏れ、心配することしかできない。いっぽう戦果を稼いでいるヒイードは、とりのがしたヴィクティムの後を追って持ち場を離れてしまう…。
主要キャスト

長沢美樹
Kizna Towryk (voice)




